日々のこと

目にみえない。

「目にみえない世界は目にみえる世界と繋がっている」
というような一節を村上春樹さんの本で見つけて、やっぱそうだよねってストンと腑に落ちたことがあった。
自分もどこかでそれは感じていて、人との関係でうまく行かない時になんでこうなったのか、、、
考えていくと、どうもこういうことなんじゃないかと思うのね。

目にみえない、それは気持ちとかそういうのもそうだし、目にみえないところでの自分の行動もそうだし、更には見ないふりをしてきた物置の昔の洋服とか、ガラクタ。
そういう一つ一つが全てに繋がっているんだろう。
だから、要は嘘をついてもごまかしても取り繕っても意味がないんだろう。

昨日、兵庫県立美術館で開催中のミナペルホネンの展覧会に行った友人が
私にこの展覧会の画集をプレゼントしてくれた。
憧れの…!この展覧会行きたかった….!って思っていたのでとても嬉しかった!
大切に大切に、空いた時間にチラチラ見ている。

この「つづく」テーマの一つにも、目にみえないものと、見えるものは続いているという意味が含まれているらしい。
「目にみえないものは散らばっているだけ、目に見えるものは固まっているだけ」by皆川明
ただそれだけで二つに違いはないということなんだろう。
だから、どちらも大切。目に見えるものだけを大事にしすぎてた若い日々に終止符を打って、そろそろ今まで隠してきた、ごまかしてきた部分に目を向けていきたい。

 

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